リフォームと修理の順番
物語で確認できる修理・購入の順番を並べます。順番は物語が決め、見た目は自分で選ぶ。この分担が、このゲームの一番わかりにくいところです。
物語で確認できる順番
配信ページの説明は、序盤の作業を順番に書いています。自由に改装するゲームではなく、依頼された物を依頼された順に揃えていく形です。以下はその流れを表にしたもので、すべて配信ページの説明文が根拠です。
| 順 | 作業 | きっかけ |
|---|---|---|
| 1 | ポーチの修理 | 家は写真と似ても似つかず、ポーチが崩れている |
| 2 | 家具のカバーを外す | 最初のクエスト。隠しカメラを探すため |
| 3 | 机と椅子を買う | 手紙を書こうとしたら机が壊れた |
| 4 | フロードリーに手紙を出す | 前の持ち主に連絡するため。直後にブロックされる |
| 5 | ワードローブを買う | 隣人チャールズの助言。服を収納するため |
| 6 | 新しいベッドを買う | その次の買い物として指定される |
| 7 | 部屋のデザインを選ぶ | 好みに合わせて選べる(App Store 日本語説明) |
「自由に改装」ではない
よくある家づくりゲームは、家具を一覧から自由に選べます。Open House はそうではありません。何を買うかは物語が名指しし、買った物が次の段階の前提になります。机と椅子がなければ手紙が書けず、手紙を出さなければ次の依頼が出ません。
自由なのは見た目です。App Store の日本語説明は「部屋のデザインのリフォームは好みに合わせて選択できます」と書いています。つまり、指定された家具を、選んだデザインで置く形です。この分担を間違えると、「家具が選べないゲーム」だと不満に感じたり、逆に「順番を無視して買い足せばいい」と勘違いしたりします。
順番を飛ばすと何が起きるか
この4つは、どれも「難易度が高いから進めない」ではなく「順番を外したから進めない」型の詰まりです。ゲームオーバーがあるタイプのゲームとは、詰まり方の性質が違います。
- カバーを外す前に家具を買っても、隠しカメラを探すクエストは進まない(推測。依頼の内容がカバー外しだから)。
- 机と椅子がないと手紙が書けない。手紙が出ないとフロードリーの件が進まない。
- フロードリーは手紙の直後にブロックする。交渉で解決する相手ではない。
- 島から出られないので、行き詰まったときに場所を変える選択肢はない。
部屋の見た目を決めるときの考え方
デザインを選べる以上、同じ順番で進めても部屋の仕上がりは人によって変わります。判断材料になるのは、物語で何度も出てくる場所です。序盤はポーチ、次に作業机まわり、そのあと寝室です。依頼が集中する場所から決めていくと、後戻りが少なくなります(推測)。
なお、家具の値段や選べるデザインの数は公開されていません。数を断定している日本語の記事があれば、根拠を確認したほうがいい項目です。